水産部会へようこそ!
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第36代部会長   川北公則  

 36代部会長をさせて頂きます川北です。みなさまにおかれましては、昨年度35周年のおりに、多数博多の地にお集まり頂き本当にありがとうございました。昨年度は35周年の実行委員長としてみなさまにお世話になり、無事に大役を終えることができました。本年度、36代部会長という大役をおおせつかり、身に余る光栄に存じます。私は力不足で、何も出来ませんが、粉骨細心、力のかぎりがんばり通させていただく覚悟です。

 さて、前世紀の日本の水産業は捕る漁業として目を見張る発展を遂げ、世界中の海から魚を日本に供給し、発展を遂げてきました。その事が世界中の反感を買い、水産業的に日本が孤立をする事態を招くにいたりました。この事を打開する為に、日本の水産業は大きく転換をする時期にきているのではないでしょうか、捕る漁業から育てる漁業に大きく進路を転換し、世界の人々と共に手を携えて資源を守り、緑の星地球号を航行させていくことが、我々に課せられた課題ではないでしょうか。
 本年度は、皆様と共に、この歴史ある水産部会をより発展させ、役に立つ部会、為になる部会、儲かる部会を目指します。皆様どうかお力沿い頂けます様に、心からお願い申し上げます。

 最後にシニア会2000年度会長、古野清賢先輩から頂きました。「新紀一展」という言葉をご紹介して、挨拶の締めとさせて頂きたいと思います。この言葉は勿論造語であります。古野先輩が、毎年年始の書初めをされておられまして、今年書かれたのがこの言葉です。本来の言葉「心機一転」に通じるもので、21世紀、新世紀に時代が移り変わり、身の心もリフレッシュさせ、より一層発展できるように、という願いが込められたものです。

 この世紀の転換期に勇気とパワーをもって、我々水産部会も変わるきっかけをつかみ、この言葉の意味をかみしめ、新世紀の水産部会を皆様と共に創り上げていこうと、考えております。皆様どうか一年間よろしくお願いいたします。

 


我々の熱き想いが、21世紀の水産業発展の原動力となる。今創りだそう新しい世界を。
2000年代を生きていく我々が、地球上のすべての生きとし生きるものが共に手を携えて生きていける環境を作る為に、我々は水産業の観点から今一度考えを新たにせねばならない時が来ているのではないだろうか。資源保護、リサイクルを推進し、捕る水産業から創る水産業への変革を推し進め、未来の子供達に誇れるような水産王国日本を再構築する時が今訪れたことを確信し、その一助となるべく、若き力をもって行動することをここに誓う。

  1. 21世紀を担う水産メンバーの育成と会員拡大
  2. 21世紀日本の水産資源の保護と有効利用を考える部会の開催
  3. 会員相互のビジネスチャンスの創造と友情を深める部会の開催
  4. ホームページなどを利用した広報、渉外活動
  5. シニア会との密接な連携