淡路部会にご参加頂きました皆様、連休中のお忙しい中にもかかわらず、遠路、淡路島南あわじ市までお越し頂きました事、先ずは深く御礼申し上げます。

また、日にちが連休に当たり、皆様各地の行事やご家族の所用など、時間の都合が合い難い日程でご参加を考慮して頂ききながら断念された方々に設営をさせて頂いた者として深くお詫び申し上げます。

◆部会のご報告

→9月22日:スタッフ会議と前夜祭
R0043955
私と船木運営専務、林副部会長、土井財政担当と私の会社事務所にてスタッフ会議と準備をして頂きました。夜の前夜祭には当日講師をして頂きました渋谷教授と吉田助教、水野先輩を迎え、淡路島の幸が詰まったハモ鍋としゃぶしゃぶを食し、意見交換や情報交換を行い講師先生方と懇親を深め、有意義に過ごしました。

→9月23日:淡路部会当日

朝、私と土井財政担当が新神戸駅までお出迎えに向かい、船木専務と林副部会長、水野先輩は会場の準備。
11:00に新神戸駅からバス利用の方々と合流し、淡路島へ向かいました。
12:30に会場であるホテルけひの海に到着。淡路牛のハンバーグで昼食をとって頂きました。
13:30より常任委員会を開始。冒頭、古野名誉会長の代理人として西村先輩が駆けつけてくださり、体調不良の為、残念ながらご参加頂けなかった古野名誉会長からのお言葉と記念品、お祝い金などを頂き、水産部会を深く思って頂いているお気持ちを大変有り難く思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
R0043961
審議として千葉、ベトナムの決算報告議案、次回九州部会と新入会員の入会審議、そして次年度部会長選任議案をさせて頂き、次年度、代53代水産部会部会長予定者に泉卓文君を満場一致で選任致しました。
その後、次年度運営専務予定者である山崎翔一郎君が1月京都会議協議案を上程し、11月の九州部会に向けて決意を新たにしっかりと準備を進める事を念頭に常任委員会を終えました。
15:00より講演開始。その前に淡路JCから藤川副理事長、高部理事が激励に駆けつけて頂き、淡路島の地酒を頂戴致しました。
理事長もご挨拶頂戴する予定でしたが、翌日参拝する伊奘諾神宮の神楽祭に出席する為、参加できなかったとお詫びの言葉を頂きました。

講演会第1部:弘前大学 吉田助教によるナマコ資源量の算出方法やアワビなど近代養殖をアメリカ、中国の例などを元に学ばせて頂来ました。

講演会第2部:弘前大学 渋谷教授よる江戸時代における俵物(ナマコ、アワビなど)の貿易の歴史、現代の状況、ナマコの健康機能性、ナマコの成分を元に造ったサプリメントの紹介など、貴重なデータを参考に勉強させて頂きました。

講演会の時点で参加人数がオブザーバーと地元漁業者なども合わせ45名を超えており講演会を有意義に盛況に終えさせて頂きました。
R0043971
18:00懇親会開始。参加者37名
淡路島の温暖な気候を利用し、野外で設営させて頂きました。淡路島のハモ、淡路牛、前日に漁獲したサザエ、アワビ、私の会社で製造しているコノコ、コノワタのどの珍味で
楽しんで頂きました。野外設営という襟元の緩い環境で皆様にくつろいで頂きたいという思いが有りました。

→9月24日
10:00にホテルを出発し、伊奘諾神宮を参拝して頂きました。宮司やご子息であられる淡路JC幹事 本名氏に伊奘諾神宮と淡路島の歴史について懇切丁寧にご説明頂き、深く勉強させて頂きました。淡路島出身の僕も知らない事が多く、驚く事が多々有り、勉強不足である事を痛感致しました。
その後、皆様を新神戸駅までお見送りさせて頂き、淡路島部会を無事終えさせて頂きました。
R0044083
今回設営させて頂きました淡路島部会。私の現役水産部会での集大成にしなければならないと思い設えさせて頂きました。昨年、清永直前部会長からしっかりと託されたこの水産部会のシニアと現役の絆がより強固に、そしてより楽しい部会になるきっかけになる様な部会に設えたいと考え、年初から練り上げて参りましたが、まだまだ至るらぬ所が多々あり、自分自身が反省する点などを気づかせて頂き、成長するきっかけを更に皆様から頂いた部会でした。

私も清永直前部会長から託して頂いたように、次年度部会長予定者の泉君にしっかりと託さねばなりません。それ故、11月九州部会は卒業部会でございます。島居副部会長と共に更に進化した水産部会を皆様に感じて頂けるよう設営致しますので、何卒ご参加のほど宜しくお願い申し上げます。

以上、淡路島部会無事終えさせて頂いたご報告と御礼とさせて頂きます。
皆様本当に有難うございました。

日本青年会議所水産部会
第52代部会長
品川 佳之